MC ROKKOR-PF 1:1.7 f=55mm 長めの標準レンズ、オールドレンズを吟味する


ボケをとりたい、長めの標準レンズ。ミノルタの緑のロッコール、MC 55mmf1.7である。前回のペトリ55㎜ f1.8に対してf1.7、差はほとんどない気もするが、見た目は結構違う。前玉が大きい!という感じがする。このレンズはカメラの〇〇ムラでカビ絞り固着でジャンクであったが、分解は意外と簡単で問題なくきれいになった。MCロッコールは1970年くらい、40年以上前のレンズだ。写りはどうだろうか。

まずは絞り開放で。柔らかくて繊細な写りだけど、主題は十分浮き立つ。いい感じだ。


少し絞ったと思う。太陽を入れたからフレアとゴースト。40年以上前のレンズだから逆光に弱いとも言いますし、まぶしさが表現できるとも言います。


繊細で立体感があります。


評価としては、繊細な写りをどうとらえるか、だと思います。立体感、主題の浮き上がりは素晴らしいレンズです。ただ繊細な半面、力強さ、おもしろさはあまり感じませんでした。春になって、光が強くなったらまた撮ってみましょう。

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